はじめは「やらない！」と言っていた子が「次はいつくるの？」と言うように（放課後等デイサービス・管理者さまより）

一斉活動は苦手な子供たちも多く、プログラムを嫌がる子や拒否する子もいて、はじめはヨガも「しない！」と言う子も勿論いたのですが。

何回か来ていただくうちに、「次はいつ来るの？」と聞いてくる子がどんどん増えてきて驚きました。

プログラムのない日でもヨガのまねっこをして遊ぶ子もいて、子供たちも先生のことが大好きで、ヨガをとりいれて良かったと思っています。

こどもたちが楽しそうに動いているのが印象的で、お互いに感謝し合える時間に感動しました（公立小学校PTAの方より）

公立小学校でのイベントクラス。

体・アタマ・こころを動かすことを通して、最後はみんなで輪になり、ここにあることのしあわせをわかちあえる時間になりました。

「こどものヨガなんて、はじめてでした。

どんなことをするのかもよくわかりませんでしたがこどもたちが楽しそうに動いているのが印象的でした。最後にはお互いの存在に感謝し合える時間になっていて心から感動しました」とうれしいご感想をいただきました。

ヨガのときはみんなやさしく、ヨガのときだけ来る子も（放課後広場の職員さんより）

普段は低学年のお子さんのご利用が多いのですが、ヨガをお目当てにその日だけ利用しに来る中高学年のお子さんもいらっしゃいます。

理由をきくと、「なんとなく」「別に」「あの（ヨガの）先生がまた来てねって言うから」とか言うんですけれど。

先生に話しかけたり、ヨガをしている様子を見ていると、この時間が好きなんだろうなと思います。

心のお話も命のお話もみんな好きですよね。

ヨガのときは、みんなやさしくなります。

英語ではなく心のヨガをしていただきたいから先生にお願いしたいのです（インターナショナルスクールの先生より）

インターナショナルスクールでのイベントクラス。

英語が得意な先生ならたくさんいらっしゃるので、ほかの先生をご紹介しようとしたところ、このようなうれしいお言葉をいただきました。

「先生のクラスのようすをSNSなどでも拝見しておりました。英語だからではなく、こどもたちに心のヨガを届けたく、先生にお願いのご連絡を差し上げました。」

クラス後には「やはり先生にお願いして良かったです」「想像以上のクラスでした」とうれしいご感想もいただきました。

心のようすをお話ししてくれる子が増えました（保育園の先生より）

こどもたちがマネっこしているのがとても楽しそうでした。

座っているのが苦手な子が、心とか人間関係とかマインドフルネスとか難しい話でも、先生のお話を聞いていて驚きました。

ヨガをするようになってから、「今日は心がトゲトゲしちゃった」「意地悪な気持ちがいっぱいあった」「やさしい気持ち」「虹色の気持ち」など心のようすをお話ししてくれる子が増えました。

わたしもヨガを勉強してみたくなりました。